守口市議会 2019-10-10 令和元年決算特別委員会(10月10日)
○(高田下水道管理課主幹) 昨年ですが、錦小学校のほうで自主防災訓練のほうへ出席させていただきまして、その際には、トイレの使用方法でありますとか、上屋ですね、トイレの中に入る部分でございますけれども、そこの使い方ですとか、トイレにはもちろん水源設備、井戸が設置されておりますけれども、それを私らどもで使用するのを見せまして、来られた方にも使っていただきまして、そういう周知のほうは、一応させていただいているというような
○(高田下水道管理課主幹) 昨年ですが、錦小学校のほうで自主防災訓練のほうへ出席させていただきまして、その際には、トイレの使用方法でありますとか、上屋ですね、トイレの中に入る部分でございますけれども、そこの使い方ですとか、トイレにはもちろん水源設備、井戸が設置されておりますけれども、それを私らどもで使用するのを見せまして、来られた方にも使っていただきまして、そういう周知のほうは、一応させていただいているというような
また、避難所に備えるマンホールトイレを八雲中学校に5基設置し、あわせて水源設備を設置しようとするものでございます。さらに浸水対策事業として、大阪府が現在施工しております、守口調節池へ接続する松下菊水放流幹線の立坑築造工事などを実施する予定でございます。 次に、ポンプ場整備事業に8億3,466万円を計上しております。
また、避難所に備えるマンホールトイレを佐太小学校で6基、第一中学校で5基、錦中学校で6基、計17基を設置し、水源設備を施行しようとするものでございます。 さらに、守口調整池への接続に関連する実施設計業務委託などを実施する予定でございます。 次に、ポンプ場整備事業に7億6,330万円を計上しております。
主な工事といたしましては、地震対策として下水道管渠耐震化工事、マンホールトイレ設置工事や水源設備設置工事などを行うものでございます。また、老朽管の対策として第1工区から第5工区の改築工事、設備更新として大枝第1ポンプ場雨水ポンプ3号設備工事、継続費として大枝ポンプ場中央監視制御設備ほか工事などでございます。
工事では、老朽管の対策として、改築工事やマンホールトイレ及び水源設備設置工事などを、また、設備更新として大枝第1ポンプ場雨水ポンプ3号設備工事、前年度からの継続費として、大枝ポンプ場中央監視制御設備他工事が主なものでございます。 3款公債費でございますが、市債の元利償還金及び一時借入金の金利で、前年度に比べ5,913万7,000円、3.3%の減となっております。
主な工事といたしましては、地震対策として下水道管渠耐震工事、マンホールトイレ及び水源設備設置工事など、また、老朽管の対策として第1工区から第6工区の改築工事、設備更新として守口処理場A系初沈機械設備改良工事、大枝ポンプ場中央監視制御設備ほか工事などでございます。223ページ、19節負担金、補助及び交付金は、大阪府が寝屋川北部流域で施工する下水道整備・更新に係る建設負担金が主なものでございます。
さて、現在、災害時の避難場所に指定されている学校施設において、マンホールトイレ及び水源設備設置工事が順次進められております。市政運営方針の中でも、マンホールトイレの整備を進めていくと述べておられました。しかし、現在のマンホールトイレの上物は、和式仕様での整備が進められております。これでは、せっかく整備をされても、高齢者の皆様を初めとして、市民が広く使用しづらいことが懸念されます。
主な工事といたしましては、地震対策として下水道管渠耐震化工事、梶ポンプ場耐震補強工事、マンホールトイレ水源設備設置工事など、また、老朽管の対策として第1工区から第6工区の改築工事、下水道管渠の整備を図るものとして第1工区築造工事、設備更新として守口処理場A系受変電設備工事、大枝ポンプ場雨水細目除じん機設備工事、八雲ポンプ場の雨水スクリーン設備工事や大枝第2ポンプ場汚水沈砂かき揚げ機改良工事などでございます
その内訳といたしまして、第1項建設改良費では水源設備の新営改良費が見込みを下回ったことなどにより、2856万6787円が不用額となりました。 第2項企業債償還金では、不用額は775円となっております。 この結果、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額9億5128万5494円は、減債積立金、過年度損益勘定留保資金、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額で補てんいたした。
暫定計画との対比では、主な要因としまして、起債の繰上償還の条件から事業の見直しを図り、当初予定しておりました工事等を後年度へ先送りしたことにより、収入支出の双方で減少することとなったもので、資本的収入では、主に企業債の減により、全体で19億1037万1000円の減、資本的支出で、主に建設費用として見ておりました水源設備費の減により、全体で20億8994万1000円の減、資本的収支差引額は、1億7957
一方、支出の方では建設改良費で4カ年累計で61億2708万7000円、内訳といたしまして第6次配水管整備事業で老朽管を更新し、耐震管への布設がえを推進する費用として26億9100万円、主要施策として水源設備費で基幹施設であります高安受水場及び八尾配水場等での施設更新事業等に取り組み、26億9289万8000円を予定いたしております。
それは種々いろいろ節水機器の普及であるとか、水源設備、井戸水ですか、移行であるとか、いろんなものがあって、水が売れない時代になっておると分析いたしております。 そういうことがありまして、水道事業の根幹と申しますのは、何と申しましても給水収益でございます。
◎水道局次長兼建設課長(永田睦生) ただいま御指摘の13、14がふえているということにつきましては、12年度の先送りの分と、それとあと13年度にですね、高安受水場、八尾市の水道で基幹施設になるんですけども、ここに塩素滅菌のですね、薬品注入設備というのを設置する予定をしまして、ですから料金値上げのことも先ほども御指摘あったんですけども、その中では水源設備費の中に多分計上をしていたんじゃないか、その分